学級崩壊
生活指導の科目のレポート書きました。
これ、すごく暗い気持ちになりませんか???
私だけですか???
教師への夢がすこーーーし揺らいできたり。
自由保育が学級崩壊の原因のひとつになってて息子自由保育の保育園だから不安がよぎったり。
実際の学級崩壊の事例は図書館にあった「吉益敏文、山崎隆夫、花城詩、齋藤修、篠崎純子著『学級崩壊』高文研 2011年」の本で引用。
あとネットで学級崩壊を立て直した人のブログをついみたり。
ああ怖い。
息子や娘のクラスで起きてほしくない。
私は一度も経験していないので信じられない。
でもほぼ日のあーちんのクラスも学級崩壊していたみたいだから、実際にありうるんだよなぁ。
なんてこと考えつつもテスト今年中に受けたいので猛ダッシュで提出。
B判定でした。
割と教職のレポートは褒めてもらえることが多かったのですが、このレポートはお褒めの言葉一切なし。
レポートの体裁が整えられていないとのことだったので、メモ。
<指摘されたところ>
レポートとは論理的であること、判断の根拠を明示しながら、記述同士の関連がわかるようにすること。
できるだけ、事例紹介の内容と分析部分とを関連させた展開にすること。
序論ではレポートの課題とどのように全体を展開していくのかを明示すること。
結論で、教員として個人で何ができそうか、学校全体として何ができそうか明記すること。
基礎的ーーー!!!!!!
2000字で求められてる内容入れると変な体裁になりがちな自分。
気をつけます。
11月テスト受けられるよう、とりあえず第2課題提出がんばるぞー。