暴走モード
成績なんてどーでもいいから!!!
今年度中に単位を!!!
と、暴走モードです。
なんかこのモード、楽だわーーー
夏まで奨学金目指してて挫折して、迷走して産前産休期間に何もできなかったけど、この成績どーでもいいモードで突っ走りゃよかったのでないかと後悔先に立たず。
そんなモードで、ずっと燻ってた美術論の課題2出しました。
日本美術と社会の繋がりをレポートするのですが、何話していいのかわからず燻ってたのです。
トリエンナーレとか?え、でも日本美術だし。と。
で、マンガで考えたらスルッと2000文字行きそうだったので、漫画でまとめました。
信貴山縁起絵巻
雪舟の慧可断臂図
狩野永徳の洛中洛外図屏風
葛飾北斎の北斎漫画
これらの漫画要素を上げて、幕末以降の漫画の話をして。
漫画の素晴らしい理由を定義して。
日本美術は漫画と切っても切り離せない!ビバ漫画!!!
というレポートを製作。
やっぱり洛中洛外図屏風が好きだなー2000人以上の人がいるらしい。
織田信長が上杉謙信に狩野永徳の絵を送ったとか、浪漫を感じる。
あと幕末以降の漫画の進展も面白そうだった。
初めての職業漫画家が1800年代にいたとか。
のらくろ読みたい。
試験のレポート期限を勘違いしてて焦りまくって手書きレポート書きました。
速達は、私の住むところだと前日の14時までに郵便局から出せばムサビ通信に届く。
そして300円くらい。
個人的に大満足!あらSレベル?!と思いつつレポート出したら評価はB。
説得に欠けるとボヤ〜っとしたダメ出しでした。
どこどこ?ぜんぶ?
課題1よりボヤ〜っとしたダメ出し。
3月になって暇が出来たら学習質問票出してみよう。
まぁ第6回のテストは受けられたし、知識も広がったので、よかったです。