色彩学の課題3
あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。
2017年中に出した色彩学の課題3。
最初に読んだムサビ通信のレポートの書き方の本に、私ちゃんとわかってますアピールをしなさいと書かれていたし。
ブログで見る限り、個性とかいらないみたいだし。
とりあえず教科書に載ってるもの全部のせ!みたいなものをピャーっと作りました。
あ、ネオンカラー効果だけ、私はどうしても教科書のものでは効果が感じられなくてネットで調べてヒットしたものにしました。
で、コンビニ出力。
そして2000文字のレポート。
500文字以上は敬愛する佐野研二郎さんと、佐藤可士和さんの本を引用したデザインの話で埋めた気がする。
もう100パーセント売れる表紙です、出版したいくらいです!と強気のコメントで締めくくってみました。
最近手書きレポート、2時間以内で書けるようになってきたぜ。
1ヶ月ほどで添削返ってきて、Aでした。
色相、明度、彩度の説明がちょっと間違っていた。。。
あと「自身の作品の同化や対比により、どのように見える色がどのように変化していくのか」を書いたほうがいいというアドバイスも。
あとネオンカラー効果は線が細いほうがいいとのこと。
添削丁寧で嬉しいな。
色彩学、点描と見え方アンケートはちょっと着手していたのですが。
今年度中はもう無理だーーー
来年度再履修します(´Д` )
三原色の絵の具をアマゾンでポチって2ヶ月経とうとしているよ。。。