花椿徘徊とお米3合
読んで無い方のために1話のリンクを。
で、いつも漫画だけ読むけど花椿を徘徊。
で、素敵なアニメを発見。
素敵ーーー!
このgifアニメなら私もできそう。
やってみたいな。
油絵も大変素敵で。メモメモ。
で、更に徘徊。
あ!奇怪遺産の人のお写真!
唯一録画してみてる(でも全部見れてない)クレイジージャーニーの人!
が、花椿。。。
やっぱり花椿はすごいなぁ。
どうでもいいけど、昨日炊いたご飯3合がすっぱくなっていて(米びつ洗わずに米と水いれて半日後にタイマーかけた)大変悲しかった。
悲しみの中、Twitter覗いたら、発酵デザイナーヒラクさんのツイート。
日本の伝統的な食生活のなかで「酸っぱくて苦いもの」は「腐ったもの」とみなされることが多かったようです。例えば伝統的な日本酒づくりでは酸っぱくなった酒は「火落ち酒」として捨てられていました。冷蔵庫のない環境下では腐敗をもたらすカビや酵母、細菌類が入って食材が酸っぱく腐ってしまう。
— 小倉ヒラク (@o_hiraku) 2017年6月22日
戦後に入ると、冷蔵技術が普及するのと同時に、塩を使わない酸っぱい発酵食品が入ってきた(ヨーグルトとかワインとか)ので、明らかに日本人の味の嗜好が変わってきています。若い醸造家がつくる日本酒には、昔だったらありえないほど酸度の高いものが出てきている。これはきっとワインの影響。
— 小倉ヒラク (@o_hiraku) 2017年6月22日
タイムリー!
でもお米は戻ってこない。
滋賀県のお百姓さん、ごめんなさい。
もうしません。