ムサビ通信学び尽くすぞ!ブログ

武蔵美通信学び尽くす様を綴ろうとしてたけど、疲れました。卒業して資格も取れたので全教科復習が目標のBlog

Amazon prime学割で半額ですって

息子がシンカリオンというアニメにハマってガンガンズダンダンしているので、Amazon primeはいろうかなーーーでも地味に値段するよねーーーと思って見ていたら。

 

通信大学でもAmazon primeの学割OKですって!!!

その名もPrime Student らしい。

www.amazon.co.jp

 

半額だし!

無料期間も6ヶ月!

 

速攻入りました。

学籍番号登録のみで終わりました。

 

まだシンカリオンAmazon musicしか使っていませんが、良い。

シンカリオンはCM入らないのが良い。

子どもの物欲を刺激しないし歌飛ばせば20分で終わるし、とても良い。

Amazon musicもたまに聞けない曲あってムキーとなるけど良い。

 

こうやってTSUTAYAがどんどん閉店していくのね。。。

でも楽。。。

 

なんだかんだで年間1万円くらいは学割で得している気がします。

ありがたや。

 

 

 

 

 

 

 

私の地味な学習管理方法

MAU通生活も2年半経過。

学習管理方法はずっと変わっていません。

 

Google driveのエクセル管理〜。

(追記:エクセルじゃなくてスプレッドシートというみたいです。知らなかった!はずかしい!)

 

入学当初どなかたの先輩ブログでこの方法を見かけた気がしますが、見つからなかった。。。

 

今年の学習計画↓↓↓

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1行目のテストの後の数字はテストの日。

2行目はスクの申し込みの日。超超超大事

3行目がスクの教科。

4行目は月です。

13行目のテストの教科の横にある数字は時限。

黄色い文字の教科は来年履修予定の教科。

留年したので暇そうなので。。。

でも3月何もできなかった\(^o^)/

すでに崩れている\(^o^)/

 

 

 

年間予定↓↓↓

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計算ができるのでとっても便利。

とはいえ怖いので何度も計算式見直しています。

横線引っ張ってるのは履修のときのチェックで使っただけで特に関係ないです。

赤とかオレンジが教職必修だった気がします。

青がコミュデのための教科だった気がします。

試験の列のピンクの数字は試験の時数。

子どもの年齢はスクーリングどれくらい入れられるか考えるため。

 

 

履修チェックも↓↓↓

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試験の対策も↓↓↓

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造形基礎3のも残ってた。頭すっきり。↓↓↓

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MAU手帳使っていた時もありましたが、しょっちゅう変えるのでエクセル。

いろんな勉強ツールもちょろちょろ見たのですが、自由なのでエクセル。

きっと今後もエクセル。

家計簿もレシート貯めて月に一度ドライブのエクセルに入れて夫と共有。

エクセル様様!!!

(追記:連呼していますが、エクセルじゃなくてスプレッドシートの間違いです。。。)

 

 

 

 

 

 

 

教育心理学 第2課題

教育心理学 第2課題。

「生徒の学習意欲を高め、自発的学習に導くべく各自が実施したい教授・学習指導法を具体的に論述しなさい。」

 

私は対象学年は小学6年生で、授業科目は図画工作で、題材は「学校アートを作ろう」という題で、児童に創作活動を行ってもらうという授業について語りました。

 

たくさんネットにどんな授業をしているのか事例が出ていて面白くってありがたかった。

 

結果はA判定。

添削いいことがたくさん書いてあった〜!

 

嬉しいのでメモ♪

「学校アートを作ろう」という学習内容や指導方法も、対象に適したものとなっており、作品制作だけでなく、ポストカードの作成、SNSを利用した画像の掲載、相互評価・自己評価などを通して、効果的な指導・評価方法が考えられている。

 学校にある設備や備品を題材にして作品を制作することにより、身近な場所やものに改めて目を向けることができ、卒業を前によい思い出作りにもなる課題である。

完成後のポストカードも、保護者や外部の人に広く作品を見てもらい、フィードバックが得られ、記念にも残せるよい方法である。

また心理学の観点から、レポートで述べられているように、学習性無力感をもたせないように工夫することや、習熟目標を児童自ら設定し、楽しみながら制作すること、指導の中で指導者が良い点をたくさん見つけて誉めていくことなどにより、内発的・外発的動機づけ双方が高められると考えらる。

こうした指導の展開と心理学の理論とを、よく関連付けて工夫されていて、面白い授業が考えられていた。

 

今回小学校の美術の先生のブログをみつけて面白くて見ているのですが、実際に授業するとなるとものすごく大変そう。

授業って毎日毎回ワークショップみたいなものですものね。

先生ってすごい。