日本美術史のレポート
基礎造形2の自宅学習
造形基礎2のスクーリング前に自宅課題は出すのがいいという文言を見逃していて
ちょっとあわてて出したものの
講評帰ってくる前にスクーリング。。。
中途半端。。。
造形基礎2の自宅課題は自画像と手のデッサンです。
自画像辛い。
自分の顔など見たくない。
しかも書いて旦那に見せたら「若い」と言われて更に恥ずかしい。。。
手も大変。
手がつりそうだった。
デッサンは時間かかるね。
神経使うね。
どこかのブログで「書込めるだけ書き込むのが吉」と見た気がして頑張るものの、
どこまで描けばいいのやら、、、時間が区切られていないって恐ろしい、、、
と思ったけど、もういい!とフィクサチーフかけました。
自画像
手
結果はどちらも84点。
細かいテクニックをたくさん教えてもらえて目から鱗。
見たまま描くんじゃないのね。
絵として仕上げるのね。
疲れて雑になったセーターについては言及されてなくてホッ。
クロッキーはもっとクロッキー!って感じにしたほうがよいとのことでした。
線をいっぱい重ねる的な。
いやー噂通りすごくよく見ていただけるのですね~~~
頑張ろう!
次は強敵、造形基礎3~
時間かかりそう。。。
基礎造形1
造形基礎1の振り返り~
1と2は、感じるままに模造紙にドローイングという課題。
同時に同じようなものを書いてから
あれ、変えたほうがいい?と気づく。
あと絵の具だけで終わらせようと思っていたけど
いろんな画材いれたほうがいいとブログでみて、やり直したら変な出来になった。
1やり直すのは大きさ的にしんどいので、2はやり直すかぁと思いつつ、絵の具や新聞の用意が面倒でずるずる1ヶ月ほどやらず。
どちらも画材はぺんてる絵の具、クレヨン、マジックで。
筆、大きいのないから布とかボールとかラップの芯を駆使しました。
割とテキスタイルっぽい仕上がりに。
写真とる元気なかった。
【結果】1は◎でしたが、2は◯のみ。
3は巻物状に模造紙を切り合わせて
音楽を聞いて感じるままにドローイングという課題。
ラフマニノフにしました。
マジック二色で。
のりのりすぎて机(杉・無塗装)にマジックはみ出た。。。
息子に「書いちゃったねー」と突っ込まれ続けている。
これも写真とる元気ない。
【結果】◯。
もっと細い線もあったほうがよいとのこと。
デザイン的要素も必要だったのかー。
4は記憶のドローイング。
肝試しの思い出にしました。
書き込まないほうがいいとどこかのblogでみたので
ぺんてる絵の具できまま~に書いてみました。
【結果】◎で好評価でした。
5はデカルコマニーというのをして、描き込む課題。
これもぺんてる絵の具で。
ぶちゅーっとやって、出てきたものが女性の骨盤に見えたので、胎児を書き加えたけど、
骨盤ってわかってもらえるのか不安に思いつつ提出。
虹っぽくなってるとこのが胎児の脳みそなところがこだわり!
【結果】◎。こちらも好評価。
総合で85点で優でした。
4と5の絵の不思議な感じがいいとのこと。
そんな感じで油絵や日本画を描いてみては?とのこと。
嬉しい~
煽てられ木に登る私。
油絵も日本画もやってみたいな。
とっちゃおうかな。
あるのかな。