生活指導の理論と方法 第2課題
生活指導の理論と方法 第2課題は「主体性ののばしかたについて」。
そもそも生活指導って良い思い出が全くない。
教科書では「生活上の細々としたことを管理して指導するのではなく、市民としての生き方を指導を意味する。」ってなってるんですけどー。
教職員の方々どうなってるんですかー。
髪の色も眉毛の形も何でもいいじゃん勉強に関係ないじゃないですかー。
という思いはさておき。
レポートの前半部分は、教科書の内容を簡潔にまとめて、後半は進路指導について書きました。
A判定でしたがダメ出したっぷり。
文章の展開の仕方を考えよう。
リーマンショックでリストラされた人は経験豊富な人もいろんな人が居たからその点を考慮しよう。
「若年雇用対策としての進路指導に文部科学省が本腰をいれはじめた」の引用文献がない。
結論が後半の話だけになっている、前半も入れた結論にしましょうとのこと。
自分の過去のことになると、なんかレポートが荒れる気がする。
注意していきたいと思います。