腑に落ちない
グフィックデザイン基礎１のスクーリングに、６月と７月に行っていた。
とても楽しみにしていたデザイン系スクーリング。
とてもがっかり。
絵画系のスクーリングのほうが断然よかった。
３日間のスクが２日間になったから？
個人へのフィードバックもなく。
６月も７月も人気投票みたいなのがあったけど、正直私がいいと思ったのはあまり上位にいかず。
先生も上位だからといっていいものとは限らないと言っていて。
じゃぁ武蔵美通信の先生的にいいものはどれか、という説明もなく。
デザインって見る人のこと考えて作っていくけど。
効果でた！とか、見やすかった！とか、売れた！とか。
何が目的なのか、見る人が誰なのか、という一番大切なところが全くないまま進んだからかな。
ちゃんと先生に聞けばよかったな。
五里霧中。腑に落ちない。
人気投票やめて個人フィードバックの時間に当てて欲しい。
と年度末アンケートで学校に言おうと思おう。
６月のピクトグラムは、ちょっと収穫あったかな。
オリンピックの競技のピクトグラムが面白かった。
日本のピクトグラムは誰がやるのかしら。
グループディスカッション、カオスだった。
２歩進んで２歩下がる、みたいな。
5W1Hで進めればよかったな。。。
ピクトグラムは、先生に聞きまくって制作したのもよかった気がする。
でも８０点でした。
７月の蝶課題は、本当に特に収穫なかった。。。
これも８０点で、５票でした。
まぁ自分的には好きなものが作れたけど。
あれ、絵画系より点数低いじゃない。
理由が知りたい、理由が。
ダメだししてほしい、やり逃げかよ、金払ってるのに。
なんて腐ってないで、卒業して資格ほしいから頑張ろう。
いのちだいじに
◆試験2教科
◆スクーリング2週
という
怒涛の6月が終わった。
（あれ、もう7月も半ば？）
早かったーーー6月早かったーーー
レポートひとつもできなかったーーー
でも賞与もきちんと出たし。
７月は週四勤務にしたし。
頑張った！
一年生入学、教職の欲しい私が受ける必要のある試験をまとめ出した。
黒が一年、青が二年、赤が三年と手帳に丸して。
改めてあまり次年度持ち越しはしたくないなぁ。
本当は試験ある科目も気になるけど厳しいなぁ。
一年の黒、同じ時限の教科が三教科もあるんですよ。
キツイ。
固まり過ぎ！バラして！と事務のオジさんに言ったら、そんなこと言われたの初めて、とあしらわれてしまった。
そうなのか。
今回のスクで初めて教職希望の人と会ったけど、免許だけ取って卒業しないらしい。
（もう非常勤で教えてて、最高峰の美大卒の人でした、素敵な人でした、そりゃそうね）
私と同じ立場の教職希望の人と会ってみたい。
その三教科のうちの一教科を、本当は７月に受けたかったのですが、見送ることに。
体力限界。
いのちだいじに。
でもレポートは出して試験だけ来年受ける形式にするぞ。
オウ。
花椿徘徊とお米３合
読んで無い方のために１話のリンクを。
で、いつも漫画だけ読むけど花椿を徘徊。
で、素敵なアニメを発見。
素敵ーーー！
このgifアニメなら私もできそう。
やってみたいな。
油絵も大変素敵で。メモメモ。
で、更に徘徊。
あ！奇怪遺産の人のお写真！
唯一録画してみてる（でも全部見れてない）クレイジージャーニーの人！
が、花椿。。。
やっぱり花椿はすごいなぁ。
どうでもいいけど、昨日炊いたご飯３合がすっぱくなっていて（米びつ洗わずに米と水いれて半日後にタイマーかけた）大変悲しかった。
悲しみの中、Twitter覗いたら、発酵デザイナーヒラクさんのツイート。
日本の伝統的な食生活のなかで「酸っぱくて苦いもの」は「腐ったもの」とみなされることが多かったようです。例えば伝統的な日本酒づくりでは酸っぱくなった酒は「火落ち酒」として捨てられていました。冷蔵庫のない環境下では腐敗をもたらすカビや酵母、細菌類が入って食材が酸っぱく腐ってしまう。
— 小倉ヒラク (@o_hiraku) 2017年6月22日
戦後に入ると、冷蔵技術が普及するのと同時に、塩を使わない酸っぱい発酵食品が入ってきた（ヨーグルトとかワインとか）ので、明らかに日本人の味の嗜好が変わってきています。若い醸造家がつくる日本酒には、昔だったらありえないほど酸度の高いものが出てきている。これはきっとワインの影響。
— 小倉ヒラク (@o_hiraku) 2017年6月22日
タイムリー！
でもお米は戻ってこない。
滋賀県のお百姓さん、ごめんなさい。
もうしません。
